【バチェラー6】2話ネタバレあらすじ感想!

【バチェラー6】2話のあらすじは？

恋の舞台はマレーシアのクアラルンプールからランカウイ島へ！　ロマンチックなデートから戻ってきた女性の報告に動揺して、すでに嫉妬で涙が止まらなくなってしまう女性の姿も。朝、ヴィラへやってきたホスト坂東は女性たちに「バチェラーはこちらに向かっています」と告げる。全員でヴィラ内のアクティビティを楽しんだ後、数名の女性たちが誘われてグループデートへ。その後のデート終了後、誰も想像しなかったロマンチックな展開が巻き起こり、スタジオの3人は大盛り上がり！バチェラーとの貴重な時間を過ごした女性は、サプライズローズを手に入れることができるのか！？　一方、女性たちが暮らすヴィラの部屋にまたホスト坂東がやってくる！

引用元：Amazonプライム

【バチェラー6】2話のネタバレは？

ランカウイ島へ

デートから戻ってきた西川歩希さんに興味津々の女性陣。

デートの様子を聞いて盛り上がりつつも、嫉妬で小田美夢さんが涙するシーンも。

盛り上がる女性陣たちのところに、坂東さんが登場！

女性陣とやりたいことがあると、久次米さんが登場し石森美月季さんとは知り合いであることを女性陣に告げました。

誤解をされたくないという久次米さん。

誠実さが伝わってきますね！

ウィッシングツリー

この旅で叶えたいことを書いてもらって、どんな思いで旅に参加しているのか知りたいという目的があるようです。

• 久次米一輝：1つでも多く輝く瞬間があるように
• 黒澤楓：自分の気持ちを言葉にできますように（苦手な部分を久次米さんに知って欲しい）
• ：自分で自分の壁を越える。その先に真実の愛がありますように。
• ：一輝さんと2人で幸せな時間を過ごせますように

移動中やも西田歩希さんが隣をキープしていて、嫉妬ばちばちでしたね。

ホワイトローズ

より深い絆を育みたいと思った方に

その時点でのローズセレモニー通過。バチェラーが望んだときに、受け取った女性が考えたプランでツーショットデートができる。

石森さんは、そのデートで恋愛できるかどうか判断されそうで、もらいたくない…と話していました。

ツーショットデート後にサプライズローズをもらえなければ旅終了。

一輝さんからは、前向きに捉えて欲しいということでしたが…。

手放しで喜べるローズではないってことですね。

グループデートで焼きそば作り

加藤紀穂、黒澤楓、村岡優子、杉浦香寿紗の4名。

ロープウェイから降りた女性陣へ、エプロン姿の久次米さんが笑顔で手を振りお出迎えしていました。

久次米さんが静岡の温泉街で焼きそばを作っていた経験から、みんなで焼きそばを作ることに。

誰か1人が抜け駆けするというよりは、みんなで和気藹々と会話していました。

女性陣から、久次米さんにツーショットを提案し加藤紀穂さんが選ばれました。

加藤紀穂さんは、初対面のレッドカーペットで渡したカードについて話すことができました。

このあと、久次米さんは黒澤楓さんをツーショットデートに誘いました。

杉浦香寿紗さんはカクテルパーティーでもツーショットで会話できていないので、不安かな涙していました。

黒澤楓さんとツーショットデートへ

【バチェラー6】2話の筆者感想

開始数分で「石森美月季さんとは知り合いです」ってあっさりカミングアウトしてて、「え、そこ隠さないの！？w」って逆に清々しかったですよね。

久次米一輝さん、あの時点で「隠し事はしません」っていうスタンスが全面に出てて、まさに“コンプライ違反絶対しません”感すごかったですw
あれで逆に信頼度爆上がりしたし、炎上しなさそうな安心感もハンパないです。

あの誠実さで、後半戦で誰かが揺さぶりをかけても、絶対にぶれなさそう。
むしろ番組史上もっとも「ノースキャンダル・バチェラー」になる予感すらありますね。

【バチェラー6】2話のみんなの感想まとめ

まとめ

今回は、『バチェラー6』2話のネタバレ＆あらすじ、感想をまとめました。

• サプライズローズを受け取ったのは””
• 脱落者は””