『バチェラー・ジャパン』シーズン6の第7話では、いよいよ残った女性3人が久次米一輝さんのご両親と対面。
BBQや1対1の対面シーンも盛り上がりましたが、視聴者の間で今いちばん話題になっているのが、久次米パパの「この子だろうな」発言です!
番組内では具体的な名前は出されなかったものの、
「え、パパは誰を選んでたの?」「もしかして◯◯さん?」とネット上でも考察が白熱中。
今回はこの「この子だろうな」発言が誰を指していたのか、番組内での様子やご両親の価値観から考察してみます!

記事の最後には、あなたの予想を投票できるアンケートも用意したよ!



ぜひ最後まで読んで、あなたの考えも教えてね
バチェラー6で久次米パパが「この子だろうな」と発言!
第7話では、残った女性3人(辻本菜々子さん、石森美月季さん、小田美優さん)が久次米さんのご両親と対面。
- 最初は6人全員でBBQ
- その後は女性1人ずつ、1対1でご両親としっかり話す流れに
全員との対面が終わったあと、久次米さんとご両親が2人で話すシーンが登場。
その中で久次米パパがふと、
「私の中ではこの子だろうな…がいいだろうなっていうのは頭にあるけど」
と発言。
しかも直前に「ママはどう考えてるかわからないけど」とも言っていたため、これはパパ個人の本音がしっかり表れたものだったと考えられます。
では、この時点でパパが想定していた「この子」は誰なのでしょうか?
「この子だろうな」が辻本菜々子さんだと予想する理由
パパの価値観や発言傾向から考察
まず、今回の対面全体を見ていると、久次米パパはかなり慎重派・堅実派であることがわかります。
- 番組出演にも反対派だった(ママは賛成派)
- 浮ついた恋愛よりも、しっかり家庭を築けるかどうかを重視している
- 息子に寄り添ってくれるパートナーを求めている
という価値観がうかがえました。
そのため、パパの「この子だろうな」は、
だと考えられます。
対面時の3人の回答の差が大きかった
とくに印象的だったのが、「結婚後の仕事について」の質問の場面です。
パパは3人それぞれに「結婚したらお仕事は続けたいか?」と質問。
それに対する3人の回答がかなりカラーの違うものでした。
小田美優さん
「したいなとは思っています。だけど、それ以上に大切なものに気づいてしまったかもしれないので、ちょっとまだわからないですけど。」
→ 仕事への意欲はあるが迷い中。感情寄りの回答。
石森美月季さん
「私もまだお仕事は続けたいかなと思ってるんですけど、でも、もし子供を授かってちゃんと育てたいってなった時はしばらくお休みしてもいいかなって思ってます。」
→ 続けたい意向は強め。子育て時期は柔軟に考える姿勢。
辻本菜々子さん
「必ずしもお仕事をずっととは思っていない。できれば家庭に全力を注ぎたいなって思っています。」
→ 家庭優先を明確に打ち出した回答。
家庭優先のスタンスがパパに響いた?
3人の中でもっとも「家庭を大事にしたい」という覚悟が明確だったのが辻本菜々子さんでした。
慎重派のパパにとって、こうした家庭観がしっかりしている相手は大きな安心材料だったはず。
また辻本さんは全体的に落ち着き・誠実さ・穏やかさがあり、家族として自然に溶け込めそうなタイプ。
これもパパが重視しそうなポイントに合致していると考えられます。
【アンケート】久次米パパが言っていた「この子だろうな」は誰?あなたの予想を教えて!
あの「この子だろうな」発言、めちゃくちゃ気になりましたよね!
みなさんは誰のことを言っていたと思いましたか?



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投票結果
6月13日時点の結果


まとめ
久次米パパの「この子だろうな」発言が誰を指していたのか、番組の様子やご両親の価値観をもとに考察してきました。
今回の対面シーンや発言の流れを総合的に見ると、もっともその言葉に当てはまりそうなのは辻本菜々子さんと考えられます。
もちろん最終的な選択は久次米さん本人の意志によるものですが、ご両親の意見がラストにどう影響してくるかも今後の大きな見どころになりそうです!
これからの展開にますます目が離せませんね。