【御上先生】なぜアンチヒーロー?理由は日曜劇場&プロデューサーが共通点!

日曜劇場『御上先生』の最終回でドラマ『アンチヒーロー』にそっくりと話題になっています。

今回は、御上先生になぜアンチヒーローにそっくりなシーンが？画像も見ていきましょう！

【御上先生】アンチヒーローにそっくりと話題

日曜劇場『御上先生』の最終話で、法廷のシーンがアンチヒーローにそっくりと話題になっています。

そっくりと話題のシーンがこちら

法廷の弁護士2人がドラマ『アンチヒーロー』の明墨と伊達原にそっくりと言われています。

【御上先生】法廷シーンがアンチヒーローに本当にそっくり？画像比較

画像比較①明墨

画像比較②伊達原

『御上先生』で『アンチヒーロー』にそっくりなシーンがあったのはなぜでしょうか？

【御上先生】アンチヒーローにそっくりな理由まとめ

どうやら『御上先生』と『アンチヒーロー』には共通点があったようですね。

理由①日曜劇場で放送

『御上先生』も『アンチヒーロー』も日曜劇場で放送されたドラマです。

『御上先生』には、同じ日曜劇場で放送された『ドラゴン桜』や『VIVANT』を思い起こさせるシーンもありました。

作品間のつながりやオマージュを楽しむ要素として取り入れられているのでしょうね！

理由②プロデューサーが飯田和孝

『御上先生』も『アンチヒーロー』のいずれも飯田和孝さんがプロデューサーを担当しています。

プロデューサーの仕事は、ドラマや映画、テレビ番組の制作全体を統括する役割を担っています。

その中には企画・立案もあり、どんな作品を作るかを決め、企画を立ち上げたり、脚本家や監督と相談しながら、ストーリーやテーマを決めていきます。

プロデューサーが同じ飯田和孝さんだったという点も『御上先生』で『アンチヒーロー』そっくりなシーンが登場した理由の1つだと考えられますね！