【御上先生】富永蒼はどこにいる?場所はゲーセンの裏!助けてとは?

日曜劇場『御上先生』の第8話のラストシーンで富永蒼が御上先生にSOS！

「オカミなら知ってる…」と言っていた富永蒼の居場所が気になりますね。

今回は、冨永葵がどこにいるのか？助けての意味についてお届けします。

【御上先生】富永蒼はどこにいる？場所はゲーセンの裏!?

『御上先生』の第8話のラストシーンで冨永葵が

と次元に電話をかけています。

次元から

と答えています。

富永蒼がいるのは、

• ガラス瓶が散乱している場所
• どこかの建物裏？路地裏？

ということがわかります。

散乱しているガラス瓶は、富永蒼によるものなのか、それとも別の誰かによるものなのかはわかりません。

近くに他に誰かいるようにはみえないので、富永蒼自身が割ったとも考えられそうですね。

ゲームセンターの裏？

富永蒼が「オカミなら分かる」と言った場所は

ゲームセンタの裏では？

と考察する意見が多いようです。

これまでの放送をみていても、御上先生と富永蒼が放課後のゲームセンターであっているシーンが度々登場していました。

富永蒼がゲームセンターで御上先生と一緒にいるシーンもなかったので、御上先生だけが知っている場所となると可能性は十分にありそうですね。

富永蒼は次元に泣きながら電話していたけど、泣いている理由も気になりますね…。

【御上先生】富永蒼の助けての意味は？

冨永蒼が次元にSOSの電話をするときに「助けて…」と発言していました。

富永蒼の「助けて」に込められた意味が気になりますね。

視聴者の間ではすでに様々な意見や考察があがっています。

富永蒼は第1話で御上先生に

と発言していました。

それでも放課後に日課のようにゲーセンに通っているようですし。

自宅の玄関にも車椅子があったので、親が精神的な何かを抱えているといったことも予想されているようです。

家庭環境に何かしらの悩みは抱えていそうですね。